特定非営利法人(NPO)Japanese Center of Pharmaceutical Medicine

JCPMは、治験を含む臨床試験について、体系的に教育することを目的として活動を開始した特定非営利活動法人です。
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第16回日本薬剤疫学会学術総会(JSPE)と第5回国際薬剤疫学会アジア会議(ACPE)の合同会議


 来る平成22年10月29日から31日に第16回日本薬剤疫学会学術総会(JSPE16)と第5回国際薬剤疫学会アジア会議(ACPE5)の合同会議(JSPE16/ACPE5)が東京・新宿において開催されます。

平成22年4月28日の「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の最終提言、平成20年7月にパブリックコメントの募集が締め切られた「電子化された医療情報データベースの活用による医薬品等の安全・安心に関する提言(案)(日本のセンチネル・プロジェクト)」などにおいて、レセプトをデータベース化したナショナル・データベース(NDB)、医療機関におけるデータベースの医薬品の安全性の調査・研究への活用の必要性とともに、薬剤疫学の重要性が強調されています。

 10月29-31日のJSPE16/ACPE5では、アジアにおいて日本に先んじてデータベースの活用に取り組んでいる台湾、韓国などからシンポジストを招き、データベース、規制、リスク管理に関するシンポジウムを行います。

 また、口頭、ポスターの発表を通じて、台湾、韓国をはじめ、アジア、欧米におけるデータベース研究の現状をを肌で感ずることができます。

 Asian Pharmacoepdiemiolgy Network(AsPEN)のセッションでは、一つのテーマを日本、台湾、韓国、アメリカ、オーストラリアの研究者が自国のデータベースを使って解析した結果を発表し、今後の共同研究、アジアにおけるネットワーク作りの展望についての話し合います。

 また、チュートリアルセッションでは、薬剤疫学の入門と論文の批判的吟味について学ぶことができ、さらに疫学の世界的権威のKenneth Rothman、Stephen Evans、Robert Glynnらが交絡、シグナル検出、高度な方法論についての教育講演も予定されています。

 昼食休憩時間においても、データベースのベンダーによるデモや、「我が国における関節リウマチ患者を対象とする薬剤疫学研究のための新規データベース構築とその解析」や「Learnings from a disease registry of human avian influenza」などに関する特別講演が行われます。


登録料が割り引かれる早期登録の締め切りは8月31日です。
http://www.acpe-japan.org/japanese/

 一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。
                                      平成22年8月

 第16回日本薬剤疫学会学術総会(JSPE)と第5回国際薬剤疫学会アジア会議(ACPE)の合同会議
 会長 日本薬剤疫学会理事長 久保田潔(東京大学大学院医学系研究科薬剤疫学 特任教授)


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